整形外科を受診する際、
「少し痛むだけだから、病院に行くほどではないかもしれない・・・」
「この症状を相談していいのかな・・・」
と迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に当院もこのような「受診してもいいの?」とお問い合わせを多くいただいております。
今回は、少しでも受診の後押しとなるように、当院の診療実績など具体的に数値で表した「臨床指標(クリニカル・インディケーター:CI)」をご紹介します。
臨床指標(傷病名)2026.6.1-2026.7.31

当院では、院長がこれまで肩・肘の疾患やスポーツ障害の診療に長く携わっているため、「肩」の症状で受診される患者さんが多いですが、「首(頚)・膝・腰」の症状で受診される患者さんも多くいらっしゃいます。
臨床指標(年代別・性別)2026.6.1-2026.7.31
当院には幅広い年齢層の患者さんが来院されています。
スポーツによって起こるケガや障害のために来院される10代の患者さんが多いのが特徴ですが、「膝の痛み」や「腰の痛み」で来院される働き世代である40~50代、また70代以降のご年配の患者さんも多くいらっしゃいます。また、男女別の来院割合はほぼ半々で、性別・年代に関わらず幅広くご来院いただいています。
当院の名称が「スポーツ・リハビリクリニック」のため、よく「スポーツしていないけど受診していいの?」とお問い合わせをいただくことがあります。スポーツによる症状だけでなく、慢性的な痛みや日常生活の違和感など一般整形外科としての診療も行っております。
また、当院では「骨粗鬆症の検査・治療」も行っておりますので、気になる症状のある方はお気軽にご相談ください。
臨床指標(初・再診)2026.6.1-2026.7.31

初診(初めての受診):27% 再診(継続的に受診):73%
上図のグラフは当院開院の2026年6月から7月までの2か月間に受診された「延べ受診件数」を初診と再診に分けた割合です。
整形外科では継続して受診するケースが多く、けがや痛みが出たときの診察だけではなく、その後の経過を確認したり、治療やリハビリテーションを継続して行うことがあります。
一方で、毎月一定数の方が初めて当院を受診されています。症状や経過を伺い、必要に応じて診察や検査を行い、今後の治療についてご説明します。初めて受診される方にも、できるだけわかりやすくご案内できるよう努めています。
臨床指標(来院患者分布)2026.6.1-2026.7.31

*同じ患者さんが複数回受診されても1人としてカウントしています。
豊見城市・南風原町(島尻郡)など、近隣地域からもご来院いただいています
上図では、患者さんを市区町村別に集計し、どの地域からご来院いただいているのかをご紹介しています。
当院には、クリニックのある那覇市をはじめ、豊見城市・南風原町など近隣のみではなく、さまざまな地域から患者さんにご来院いただいております。
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今回は2026.6月~7月の指標を紹介いたしました。
受診に迷っている方で、
「痛みが長く続いている」
「他で治療しているが良くならない」
「同じ症状を何度も繰り返している」
「仕事や家事、外出などに支障が出ている」
という場合は、一度ご相談ください。

